荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
三つ目と四つ目の土地区画整理事業費は、競馬場の解体工事によるもので、事前の調査等により不測の時間を要する見込みがあることから繰り越すものでございます。 最後に、債務負担行為の補正でございます。 議案書の204ページをお開き願います。 南新地土地区画整理事業事業推進支援等業務委託料は、独立行政法人都市再生機構との業務連携期間を事業完了予定の令和7年度まで3年間延長するものでございます。
三つ目と四つ目の土地区画整理事業費は、競馬場の解体工事によるもので、事前の調査等により不測の時間を要する見込みがあることから繰り越すものでございます。 最後に、債務負担行為の補正でございます。 議案書の204ページをお開き願います。 南新地土地区画整理事業事業推進支援等業務委託料は、独立行政法人都市再生機構との業務連携期間を事業完了予定の令和7年度まで3年間延長するものでございます。
◆上野美恵子 委員 まずはその気持ちが大事かなと思っていますし、それがあったから今回の緊急の補正予算だったというふうに解釈をしておりますので、今後、なかなか今不測の事態というのがたびたび、地震もあったしコロナもあったしということで、いろいろな面で子供たちを取り巻く状況というのが大変厳しいかと思うんです。
本制度については、今のところ申請はございませんが、今後の不測の事態に速やかに対応できるように、本定例会において債務負担行為並びに所要額を補正計上させていただいております。 続いて、新たな県産アサリの流通監視制度であります熊本モデルについてです。
まず1番、予算につきましては、もともと住民からの要望書にワイヤーソー工法の検討についても上げられておりましたことから、工事再開後に工法の変更などの必要が生じた場合、予算の都合で工事を再度中断することがないように、不測の事態に備え予算を確保していたものでございます。
再建事業手法について │167│ │ │ │ PFI方式を導入した経緯について │168│ │ │ │ 財政負担削減率試算への見解について │168│ │ │ │ 完成した施設の所有権を熊本市に移転することに│169│ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ 災害時、不測
3、大規模災害などの不測の事態が発生した際に、活用が見込まれるのが財政調整基金ですが、積立額についての考え方もお示しください。 4、37億円の財政調整基金で大規模災害などの発生に充分な対応ができるのでしょうか。市長並びに財政局長に伺います。 〔田中陽礼財政局長 登壇〕 ◎田中陽礼 財政局長 私からは、歳出の3点についてお答えを申し上げます。
だからこそ不測の事態に備えた事業経営のための保証は必要と考えます。ぜひ配慮いただきたいと思います。 いずれにしても、事業者の選定については慎重に御審議いただき、できれば地元事業者にお願いできる環境を整えていただきたいと思います。 次の質問に移ります。 中心市街地におけるにぎわい創出の取組について、お尋ねいたします。 熊本市では、熊本駅前やサクラマチ、花畑公園の再開発にめどが立ちました。
また、災害など不測の事態における行政と委員の今後の連携をどのようにされていくのか、民生・児童委員に対して期待すること、また行政の役割について、健康福祉局長にお聞きいたします。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 民生委員・児童委員の御質問に順次お答えさせていただきます。
しかも、不測の事態の減収はきっちり行政から補填してもらうわけですから、これほどうまい話はありません。公の施設は企業の利益のために利用されるべきものではありません。よって、企業努力も必要です。そういう意味で、企業の指定管理については今後不足分の補填の仕組みを検討する必要があると考えますので、指摘しておきます。
方式を導入した経緯について……………………………………(168) 財政負担削減率試算への見解について…………………………………(168) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(168) 齊藤博議員質問…………………………………………………………………(168) 完成した施設の所有権を熊本市に移転することについて……………(169) 災害時、不測
一方、指定管理料が無料の契約で、不測の事態で減収になれば青天井で補填することに市民の理解は得られません。熊本城ホールは施設整備に市が450億円を投資、企業は1円の設備投資もせずにその施設を使い大もうけするという、大型再開発への自治体参入の矛盾を体現した大きな無駄遣いであることを指摘いたします。
今までの常識にとらわれず、予測が難しい事象も含めて不測の事態も視野に入れ、将来の熊本市民に大きな負の遺産を残さないために、最悪の事態も想定に入れながら、健全な財政運営を行っていただきたいと切に願う次第です。 そこで、財政局長にお伺いします。
貴重な人材を有効に使いながら、災害や新型コロナウイルス感染症等、不測の事態にも対応されていることが分かりました。また、市役所改革プランの中で事業の見直しや効率化を進めつつ、民間活力の導入が一つの柱になっているということを確認させていただきました。
また、新型コロナウイルス感染症は、不測の事態、言わば災害です。こんなときこそ、国頼みでなく、財政調整基金が独自財源として活用されるべきです。ところが、答弁された財政調整基金は、5年間で約60億円減っています。現在高の40億円は、標準財政規模に対する比率で県下45市町村の中で下から2番目の44位です。2020年度末の見通しでは、さらに減って、37億円の見込みです。
また、そのような不測の事態に陥らないためにも、提案内容を勘案した上で財務や経営管理の面を含めて、最も優れた事業者を選定することになるものというふうに考えております。
現在のコロナ禍はもとより、災害など不測の事態が生じ、委員会が招集できない場合にタブレットを使ってオンライン会議をするには、本規則の改正が必要となります。また、政府の押印廃止の方針による請願の取り扱いの見直しに伴い、本規則の改正が必要となるため、会議規則第14条第2項の規定により提出するものです。 条例も同様の提案理由です。 委員の皆様、よろしくお願いいたします。
法人を公募する際から、公立保育園の保育士派遣については引継ぎ方法の1つの手法として準備しておりまして、令和2年8月27日開催の第1回三者協議会の際には不測の事態が生じ、必要な状況があれば公立保育園の保育士派遣を検討する旨、保護者の皆様に説明をしております。
ただ、非常に施設自身も高額になりますので、長寿命化していくというのは今一番流れになっていますので、いかに長い期間使えるかということをしっかりやっていきたいと思っておりますし、あと、予算の確保という意味では、来年度から国土強靭化の5か年の計画に基づいて、去年の球磨地域の豪雨とか、そういったところを踏まえて、しっかりと社会的なインフラを、現状の不測時といいますか、あまり今まで考えられていないような災害が
ただ、非常に施設自身も高額になりますので、長寿命化していくというのは今一番流れになっていますので、いかに長い期間使えるかということをしっかりやっていきたいと思っておりますし、あと、予算の確保という意味では、来年度から国土強靭化の5か年の計画に基づいて、去年の球磨地域の豪雨とか、そういったところを踏まえて、しっかりと社会的なインフラを、現状の不測時といいますか、あまり今まで考えられていないような災害が
これは、財政調整基金の本来の役割として不測の災害や新型感染症に対応するための財源として活用してきた結果であると考えているところです。 〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員 いろいろ御答弁いただきましたけれども、財政調整基金が政令市平均の半分しかないということについては、不測の事態に備えるためと言われましたけれども、極めて不十分であると指摘をしなければなりません。